緩和曲線3
緩和曲線が、たぶん完成しました。先に長々しく薀蓄を垂れるので、適当に読み飛ばしてください。
<前回までのまとめ>
緩和曲線は3次曲線(y=ax^3)で構成されている。
緩和曲線は15度だけ傾けたい。
3次曲線が15度傾いた所のaに応じた座標を求める事は第1回にやりました。
で、第2回に書いた予想ですが、結果的には使いませんでした(関係はありますが)。
改めてはいで氏の(本人曰く)メモを見てみると、曲率について言及されている部分があります。
この1/R=6√…の部分を使いまして、傾き15度・曲率1/495を代入して調べていくと、うまくaを求める事が出来ます。
R=495の場合、a≒0.00000156276という感じになります。
こうして出てきた計算結果を総括し、緩和曲線を描くとこんな感じになります。
遠めに見ると解りにくいでしょうか。奥に見える591系は、目的どおり「試験」に供されます。
動画にしてみました。3カット目が一番わかりやすい感じですね。
とりあえず円曲線R=495mmに合わせて緩和曲線を描きました。他の半径に対応する緩和曲線は、複線での整合性を優先して設計する事になります。
で、ここまでくるとこだわりたくなるのは、フレキシブル部品のハンドルの設定。…ところが、そこまでは面倒で付き合っていられません。時が来たらテンプレートを公開しますので、コピペしてからお好みでハンドル弄ってください(^-^;
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