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肝心のHTML5対応は?

昨日、アクセス元のOS・ブラウザシェアの分析をしたのですが、あれを分析といえるのかどうかはさておき、肝心なことを忘れてました。HTML5の対応度です。

様々な新機軸が盛り込まれWeb界に大きな革新をもたらそうとしているHTML5(とCSS3)ですが、WindowsXP標準搭載のInternet Explorer (IE) 6はお馴染みバグだらけでHTML5云々以前の問題、その後の7,8もきちんと対応はできていません。(XPにインストールできるIEは8まで)

IE9になってやっとこさ、8割位の対応となり、本格的なHTML5対応は10以降と、他の主要ブラウザに比べてIEは後れを取ってきました。(ちなみにIE10がインストールできるのはWindows 7以降)

とはいえまだまだバグが目立つIEなのですが…あ、話がIE批判にずれていました。

ということで、最新の標準技術HTML5がマトモに使える条件は結構限られています。ここで昨日のブラウザシェアのグラフを振り返ってみますと…

Browserchart_2

IEの強さが目立つのはいいのですが、この話をした後だとIE7,8が気になってしまいますね。IE7,8を合計すると10.7%のアクセスでした。この他にもFirefoxとSafariの古いものがHTML5非対応ですので、全て合わせると15%弱といったところでしょうか。

このブログの15%弱の閲覧者がHTML5(+CSS3)を利用できない環境にあるということは、もしHTML5+CSSをバリバリに使ってホームページを組んだ場合に、それだけの人が正しくブラウズできないということになってしまいます。

15%というと、100人のうちの15人。40人のうちの6人。切り捨てるには、ちょっと多すぎます。

(このブログがVRMブログであるからして、閲覧者に占めるIE以外(あるいはHTML5未対応の古いブラウザ以外の新しいブラウザ群)の使用率は世間一般に比べて少し高めであると見込んでいます。世間一般だと2割強~3割程度あるのではないでしょうか。蛇足ながら、主婦向けのブログで同じことをしたらおそらく、古いアンポンタンブラウザの使用率は4割程度にまで上がるのではないかと推測しています。)

切り捨てるには多いからといって、この15%のために私達が、使われるべき技術の使用を先送りにすることは、いささか悔しいところはありますが、まー何時の時代も新しいものというのはそんなもんですな。5%程度に減るまで、HTML5への本格移行は難しい面があると思います。

ところで、私が作っているVRM TerminalとVRM Portalですが、実はHTML5を使用しています。じゃあ15%(推計)のひとが正しく見られてないんじゃないの、ということになるのですが、実はブラウザというのはそれほどアホではなくて、超古いものでなければ、未定義のタグについては適当に解釈してレンダリングするようになっています。

CSS3は困ったことに手も足も出ませんが、HTML5の新要素である<article><section><header><footer>などは、上手に使えばさほど問題なく使えます。(ただし<canvas><video>などの視覚要素はレンダリングエンジンが無いためムリ)

(とは言ったのですがVRM PortalのIE7上での描画結果にはエラーが出る疑惑があります…w)

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ん~まとまりが悪いですね。自分でも何がしたかったのか分からなくなってしまいましたが、とりあえず一つ申し上げたいことは、はやくWindows XPは買い替えましょうブラウザは最新のものにアップデートしましょう、ってことですかね。2つあるじゃんってね。

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