Adv. Track導入してみました。
最近リアルの生活が充実しておりますが、その一方で引き籠もりの時間が減るとなんだか落ち着きません。画面の前でデジタル汽車ポッポで遊ぶのがやっぱり楽しいですw
さて、VRM Onlineで先行販売されたAdvanced Trackを買ってみました。(VRM5には12号に収録されるみたいですね。)
道床の幅が34ミリあるので、複線で並べるとちょうど隙間が埋まります。背景に何もありませんのでなんとも言いにくいのはありますが、パッと見とてもいい感じです。
道床の形状がよりリアルに近づき、レールの脇で少し盛り上がった形になりました。そのため、両渡り線を構成した時のポリゴンの干渉が心配されていたのですが、
見たところそれほど目立たないかなあという感想です。現時点でのハードウェアの都合でシェーダーがOFF(もちろんMIPMAPもOFF)な影響もゼロではないでしょうけども。
アップにしてもこの程度。静止画なのでZバッファ干渉のチラツキは見えていませんが、それはバラストが盛り上がる以前からの話。
しかしあまり目立たないとは言っても、クロス部には特殊なレール部品がリアルでも使われていますから、せっかくトングレールなどがリアルになったことだし、専用部品があってもいいと思います。シングルスリップ・ダブルスリップと一緒にお願いしますよ~。
運転台視点だとこんな感じです。
こちらが話題の、IP1936-7.6を組み合わせた両渡り線です。車両が載っていないので分かりにくいですが、かなりデカイです。ポイント1個で256ミリありますからね。ポイント規格としては15番程度となります。
レールの断面形状がよく分かる絵。さすがにレール頭部はテクスチャーでの表現になりましたが、下部が立体的になっています。抑え金具も立体になっているのがわかります。
流石に枕木はテクスチャー表現のままだったようです。抑え金具に加えて枕木まで立体にするとポリゴン数が大幅に増えてしまいますからね…。(シャドウ生成に副作用が出たのではという仮説もあるんですが、実際のところよく知りません。)
それと全体が写っていませんが、このタイプの車止め部品はさまざまなシーンで使えそうです。(実際、今までの四角く枕木を積み上げた車止めは私は見たことがなかったです。)
端数レールも充実しており、図のような国鉄型2面3線の駅も、以前より簡単に構成できるようになりました。フレキシブルレールはひとつも使っていません。相対数値移動も、回転でしか行っていません。他が簡単になった(ポイントレールの位置合わせやフレキシブルレールの曲げがなくなった)分、端数の角度でレールを回転させる面倒くささが目立つようになってはしまったのですが。
しかしまあ、こういうよく使う配線の類だったら、まとめてテンプレートにしてしまうのが賢いですな。どうせ7.6°回して使うシチュエーションは駅構内が圧倒的に多いですから。
Caldiaさんのレイアウトにあるような複雑な配線も羨ましいし、実際にゴリゴリAdv Track使ってレイアウト作りたいところなんですけど、リアルが忙しめなのと、パソコンがグラボを去勢されていて玉ナシ、もとい、オンボードのグラフィックになってしまったのであまり大きい物に手をつけにくい現状です。
(2008年に購入したVistaのマシンで、Core2Quadなのだが流石にもう…)
それはさておいても、Adv. Trackは超オススメの逸品です。カントレールをお持ちでない方だったらそれも一気に手に入っちゃいますから、結構オイシイんじゃない?
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