VRM Cloud コンテストレビュー(その5)
VRMクラウドに投稿するレイアウトは、サイズが3600mm四方までという制限があるにもかかわらず、巧みなトラックプランと川や山でうまくシーンを切り上げて、その制限を感じさせないようなボリューム感があります。
レイアウト内で最も大きな駅のシーンです。1周の間に2回通ります。
隅のほうには市電のホームがあります。USO800鉄道氏作のモ510型が置かれています。
鉄橋のシーンで振り返る。とてもいい感じです。
お気づきかもしれませんが、このレイアウトでは運転台カメラで車両モデルを表示しないような設定がされています。視野が大きく取れ、景色がよりいっそう楽しめます。これだけ景色重視に持ち込めるのも、瀬戸内氏の技量あってのことだと思います。
道路も丁寧に作られています。中央分離帯はあぜ道部品ですね。
他の道路シーンも、お手本になるような作りです。歩道をテクスチャーで代用するなどの小容量テクニックも参考になります。
視野が広いので、画面を指でスワイプしてキョロキョロしながら走り回ると、いろいろな発見や演出があって面白いです。
逆走ができるようになっている点もGoodです。景色も変わり2倍楽しめます。本線に閉塞制御を組み込まなくても、逆走ができる・遊び方の自由度が上がるなどのメリットがあると言えます。
これだけボリュームたっぷりのレイアウトですが、使用ブロック数は53BLKでした。圧縮がかかって約26.5MBぶんということになります。都市をモチーフにしたレイアウトでは使用部品点数が上がり容量を圧迫しがちだと思いますが、まだ制限に対して余裕があります。作者の構成力の高さがここからも伺えるのではないでしょうか。
さて、前回の記事では総括をしますよーと予告したのですが、書くのに飽きてきたのでやっぱりやめました。てへ。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 顕在化してくれないミドル層VRMユーザー #VRMアンケート2019(2019.12.04)
- 最近のVRMの新製品の動向もまあまあ妥当かも,という件 #VRMアンケート2019(2019.11.17)
- オフ会後1週間。 #VRMOFF2019(2019.11.16)
- #VRMOFF2019 まであと1ヶ月。(2019.10.10)
- 自作車両PJ第2弾 スタート(2019.09.12)
この記事へのコメントは終了しました。











コメント