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VRM Cloud コンテストレビュー(その5)

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ごきげんよう。大雨が降ったり暑くなったりと、ここんとこ大変ですね。いかがお過ごしですか?では今回は、クラウドコンテストに参加した最後の作品をご紹介します。瀬戸内氏の"Let's Enjoy Urban City"です。惜しくも第2位でしたが個人的に一番のお気に入り作品なので、トリに持ってこさせて頂きました。(遅くなってすみません)

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運転車両は209系です。E233系も走っています。

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VRMクラウドに投稿するレイアウトは、サイズが3600mm四方までという制限があるにもかかわらず、巧みなトラックプランと川や山でうまくシーンを切り上げて、その制限を感じさせないようなボリューム感があります。

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レイアウト内で最も大きな駅のシーンです。1周の間に2回通ります。

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隅のほうには市電のホームがあります。USO800鉄道氏作のモ510型が置かれています。

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鉄橋のシーンで振り返る。とてもいい感じです。

お気づきかもしれませんが、このレイアウトでは運転台カメラで車両モデルを表示しないような設定がされています。視野が大きく取れ、景色がよりいっそう楽しめます。これだけ景色重視に持ち込めるのも、瀬戸内氏の技量あってのことだと思います。

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道路も丁寧に作られています。中央分離帯はあぜ道部品ですね。

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他の道路シーンも、お手本になるような作りです。歩道をテクスチャーで代用するなどの小容量テクニックも参考になります。

視野が広いので、画面を指でスワイプしてキョロキョロしながら走り回ると、いろいろな発見や演出があって面白いです。

逆走ができるようになっている点もGoodです。景色も変わり2倍楽しめます。本線に閉塞制御を組み込まなくても、逆走ができる・遊び方の自由度が上がるなどのメリットがあると言えます。

これだけボリュームたっぷりのレイアウトですが、使用ブロック数は53BLKでした。圧縮がかかって約26.5MBぶんということになります。都市をモチーフにしたレイアウトでは使用部品点数が上がり容量を圧迫しがちだと思いますが、まだ制限に対して余裕があります。作者の構成力の高さがここからも伺えるのではないでしょうか。

さて、前回の記事では総括をしますよーと予告したのですが、書くのに飽きてきたのでやっぱりやめました。てへ。

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